HOME > キャンピングカーを知ろう

欧米ではこの種の車を「モーターホーム」、つまり「移動する部屋」と呼びます。
日本では通称に「キャンピングカー」と呼ばれるため、「キャンプ専用車」というイメージが定着してしまいましたが、これはとても残念なことなのです。本来の「移動する部屋」というコンセプトで考えるなら、この車の使い道や可能性はグーッと広がるからです。
あわただしいこの時代において、レクレーションは「思い立ったときが出発のとき」です。宿泊施設の予約がとれない…などのイライラは、この車のオーナーには無縁のものです。この車が「宿泊施設」なのです。
キャンプはもちろん、スキーや温泉、果てはビジネスの領域まで用途は広がっていきます。さて、あなたはこの車とどう付き合いますか?


- RV=リクレーショナルヴィークル。
- つまり遊ぶための車です。キャンピングカーは、まさにRVと呼ぶにふさわしい、楽しく快適に遊ぶための設備がそろっているのです。


- キャンピングカーが活躍するのは、何もキャンプ場だけではありません。スキーや温泉旅行など、まさに宿が移動するわけですから、楽しみ方はいろいろなのです。パーティーやカラオケルームに使ったり、移動オフィスにしたりと1年中、24時間利用できます。


- 購入しても忙しくて、きっと遊びに行けない。
- それは逆なのです。そんな方こそ思い立ったら予約もなしにすぐ行けるキャンピングカーがぴったり。事実、年2回の旅行が月2回になった方もおられます。
キャンピングカーを運転するのに「特殊な免許が必要なのではないか」「維持費が普通車に比べて凄くかかるのではないか」など疑問に思う事はないでしょうか。ここではその疑問にしっかりとお答えします。

普通の乗用車と同じように、税金や保険代が必要です。
自動車税(一部県は異なる)は排気量毎にランクされ、3.0L未満ですと¥40,800(¥51,000、普通乗用車以下同じ)、重量税(2年)が3t未満で¥37,800(¥75,600、ハイエースワゴンの場合)、自賠責保険(24ヶ月)は¥30,130(¥22,470)です。また任意保険(会社によって違う)は概して車両ランクは高めですが、対人対物にはあまり差がありません。維持費はケースバイケースで異なり単純比較は困難ですが、キャンピングカーの方が乗用車に比べ多少安めです。

- 自動車メーカーが専用にベース車を提供しており、バンやワゴンをベースにした物は、架装会社が室内を居住しやすい様に改良し、就寝設備や炊事設備の他、収納棚等を取り付けています。トラック等をベースにした物は、居室(ボディ)そのものから製造(キャビン)、シャシーフレームの上に乗せて作り上げます。

- 大型免許はいりません。普通免許でOKです。高速代も普通車料金です。
またトレーラータイプも(750kg以下)のものであれば牽引免許はいりません。

- 大変大きく見えるキャンピングカーですが、
駐車してみるとそれほどでもなく、一部の大型車両を除き、通常の駐車スペースにおさまります。



























